熊取町は大阪都心部から35キロメートルの距離で、大阪府の南部・泉南郡にあって関西国際空港のある泉佐野市の東隣に位置しています。
熊取町は、東西約4.8キロメートル、南北約7.8キロメートルの木の葉状の形をした総面積17.23平方キロメートル (大阪府の面積の約0.9%)で、約4万人の人々が暮らしています。 地勢は、本町の南方には、和泉山脈の一部である雨山(海抜312m)や奥山雨山自然公園があり、風光明媚で和泉平野、大阪湾を隔て淡路島も遠望できます。 東方は、和泉山脈の山麓地帯で、地盤は東南より北西に向かって次第に低く適度の傾斜を保って海岸平野に接しています。
和泉山脈に源を発する見出川、雨山川、住吉川は町の中央部を流れ大阪湾に注いでおり、土質は肥沃で山間部は松を主とする造林に、平野は耕地に適しています。 また、交通面ではJR阪和線が町の西端を通っており、主要道路は国道170号(大阪外環状線)、府道泉佐野打田線、府道泉佐野熊取線があり他市との交通はこれらの道路に依存しています。
気象は、瀬戸内海気候区の東の端に位置しているため、温暖で雨量も少なく、快適で暮らしやすい気候風土です。年平均気温(平成11年)は17.0度、年間降水量平均は、1,212ミリメートル前後です。